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H27.2.7 お台場港陽小学校_野外観察授業「海苔漉き体験」

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●10シーズン目の収量はかつて最大、枚数で800枚以上!!

 2月7日(土)、今年で10年目を迎える港区港陽小学校「海苔養殖野外観察授業」海苔摘み取り作業と海苔漉きが行われました。

 昨年12月に設置した海苔網を木更津の漁師さんたち、当会会員の手で船に引き揚げました。昨年度よりも海苔の生育がよいため重量があり、船の上に引き上げるのも一苦労! 引き上げた海苔網はカゴから溢れるくらいの量になり、我々スタッフも驚きを隠せませんでした。
 収穫された海苔網はスタッフの手により生徒たちの待つ校舎内へ運び、校門前に生海苔の付いた網を張り、摘み取りスタート! 生徒たちは慣れない手つきで摘み取りを始めましたが、次第に慣れてきた様子で手際よく作業をしていました。
 
 摘み取り作業が終わると、次は海苔漉き作業。こちらも最初はうまく出来ない様子でしたが、コツをつかむと上手に漉いて行き、校門に設置された海苔を干すための台(通称・障子)にはあっという間にたくさんの海苔が並びました。
干された海苔は合計800枚以上におよび、10年来で最多の収穫量になりました。

 海苔は水温・日照量などいくつもの気象条件が揃わないと生育に支障をきたします。そのため、海苔網の高さを微妙に調整する必要があるため、日ごろの管理が欠かせません。これらの管理を地元の方や各スタッフが細かくチェックをし作業をしたことが功を奏し、今回の最多収穫量につながりました。

            文・写真 佃島漁協/佃中澤 写真・中央隅田漁協/新倉




【作業まとめ】
<参加者>
・港区立小中一貫校お台場学園港陽小学校5年生と保護者
・お台場海苔作り実行委員会、その他
<指導>
・ NPO法人海辺づくり研究会
・木更津金田の浜活性化協議会/実形博之氏
<協力>
・東京都港湾局
・都漁連内湾釣漁協議会
(当会参加者7名⇒丸長/裕貴丸、あみ弁/第十一あみ弁丸、三浦屋/三浦屋丸、佃中澤/日の出丸)



 

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